ペンタゴンプラスサイズより少しスリムでヘッドも小さめです。小さめヘッドでもお口のどこへでも届き、短時間で効率磨けます。日本人の多くの握り方に適したハンドル断面五角形の歯ブラシです。手首の返しが必要なく自由にコントロール可能です。細かいところに入り歯ぐきにも良い「超先細毛」からお選びいただけます。
CONCEPT
歯ブラシを変えるだけで
歯が美しく変わっていく感動をより多くの方へ。
予防歯科先進国欧米では、パーム(フィンガー)グリップで1日2回2分間磨きが常識です。
欧米では、歯周病は日本の1/4、むし歯は日本の1/3と非常に少ないことがわかりました。
一方、日本では成人の80%は歯周病で未だに改善されていません。
販売されている歯ブラシや病院での歯みがき指導が
実際の歯みがき実態に合っていないのが原因の1つです。
弊社では、操作しやすいハンドル、除去効率の高いヘッド、2分間でもしっかり磨ける歯ブラシを目指しました。
弊社での調査に基づき、日本人の歯みがきの仕方に最も適していたのが
この五角形(ペンタゴン)歯ブラシでした。
gugu ペンタゴン歯ブラシ
山口県産業技術センターとの共同開発
意匠登録済
ここが五角形!
人差し指で支えて、
親指で操作できる。
断面イメージ図
行き着いたのは
五角形のハンドル
日本人の握り方や磨き方を動画等を使い検証を行った結果、人間工学的に最も効果のある形状がこの五角形の形状でした。
歯ブラシの握り方のほとんどが
フィンガーグリップ
私たちは、関連歯科医院の患者様や某大手自動車メーカー様を対象に歯ブラシを握り方についてアンケート調査
しその結果、約67%の人がグー握りで5本の指を使いながら回転させ、手首を返す磨き方が多いことが分かり
ました。私たちはこの握り方をフィンガーグリップと名付けました。
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パームグリップ
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ペングリップ
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フィンガーグリップ
五角形のハンドルは フィンガーグリップに適しています。
※握り方の分類 キャデント調べ
細かく角度を変えて、
磨き残しを無くそう。
歯みがきを隅々まで磨くには、上の歯や下の歯・奥の歯と場所により
細かく角度を変えながら磨く必要があります。
歯並びが不規則なところは、1本ずつ歯の向きや生え方に合わせて、ていねいに磨いてください。
POINT 1
五角形は、自由にコントロールできる。
親指を動かし回転させることで
無理なく磨け、
すべての歯面に毛先が密着。
手首は大きく
使わなくてオッケー!
一般的な歯ブラシの場合
細かい角度も
付けづらい。
手首の返しを使わないと
角度が付けられない。
POINT 2
五角形は、安定する。
親指と人指し指を使って五面のうち三面を支持することで、歯ブラシが安定して磨くことが可能です。
ヘッドの幅が広いから、
2分間磨きでも
効率よく磨ける。
歯科医院で指導や販売されている一般の歯ブラシのほとんどが、3列歯ブラシがほとんどです。
このペングリップ用歯ブラシ+バス法だと最低でも10分以上磨く必要があります。
アンケート調査を行った結果で、日本人の平均歯みがき時間でもっとも多かったのが2分間でした。guguの歯ブラシを替えるだけで、短時間に効果がでるように4列5列の幅広ヘッドを採用しております。
NEWS
一覧-
2021.04.08
guguペンタゴン備長炭極細毛歯ブラシの発売が開始しました。
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2021.01.22
サイトをリニューアルしました。